【CD】CHRONICLE I ❶のレビュー

私はアニソンを演奏するAyasaは嫌いなので聴かないが、
それ以外の演奏は好き。
アニソン曲の以外のAyasaの今の演奏より、CHRONICLE Iは
ミキシングや編集が荒削りであるが曲は凄く良かった。
しかし、その荒削りは今のAyasaの礎。
今後も楽しみ。
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最近AYASAさんを知ってファンになりアルバムを集め始めたのですが、唯一このアルバムがamazonさん等で売り切れていて困っていたところ、こちらの公式のショップで購入することが出来たので嬉しかったです。(他では付いてこなかったステッカーも付いてきてお得な気分です)
4作目からはハイレゾ配信がされていたのでそちらを購入しましたが、過去作のハイレゾも聞いてみたいので機会があれば是非配信して頂ければと思いました。
コロナ禍による大変なご時世ですがこれからもAYASAさんの活躍を心より楽しみにしています。
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『chronicle』『Re:Birth』『代わり映えのしない日々』『千年ワルツ』『Rosenkreutz』。
Ayasa が奏でるロックヴァイオリンの 音色/ネイロ に 引き込まれ 心を掴まれ さらに 魅了される5曲が 一気に爽やかに 駆け抜けて行きます。
でもね… CDとCDジャケットの文字の配色にだけは苦言を呈したい。白色文字が背景に溶け込んで 読めないのよ。
【2021.10.15. 追記】
今と なっては、『Ayasa の インスト』には すっかり 飽きて しまい、『アンプ 及び エフェクター』に 依存した 人工的で ガサツな音出し にも、もう既に 魅力も 感じられず … 。
『時節/ジセツ が変われば、評価も変わる … 。』
只々/タダタダ 、其れだけの事です … 。
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